電話でのご予約
0596-26-0888痛みが
少ない
透明で
目立たない
通院回数が
少なく済む
きくち矯正歯科ではマウスピース型矯正装置のメーカーの中でも世界中で症例数の多いインビザライン(マウスピース型矯正装置)での矯正治療を行っています。
スキャンをして歯型を採るという新しい機器を利用し、患者さん一人一人にあったマウスピースを作成します。
従来のワイヤーやブラケットを使用する矯正装置とは違い、マウスピース型矯正装置(インビザライン)であれば、透明なので、他人が見てもほとんど気づくことはありません。
ご自分で簡単に取り外しができるマウスピースの為、食事や歯みがき、フロスも普段どおりにできます。また、簡単に洗浄ができ、衛生的です。
インビザラインのマウスピースは滑らかで柔らかいプラスチックで作られており、口腔内の粘膜や歯茎に対する摩擦や刺激が少なく、段階的に歯を動かしながら歯ならびを矯正するので、従来の矯正装置よりも痛みが少なく、痛みや不快感を軽減することができます。
デジタル技術を活用したマウスピースなので、従来のワイヤーやブラケットより調整回数が少なく、通院も1カ月から2カ月半に1回程度でOK
初診時年齢:21歳
治療期間:2年1か月
初診時年齢:18歳
治療期間:2年8か月
初診時年齢:21歳
治療期間:1年9か月
初診時年齢:21歳
治療期間:1年4か月
インビザラインの治療期間には歯を動かす矯正期間ときれいに並んだ歯を安定するための保定期間があります。
個人差はありますが、歯を全体的に動かす場合の治療期間は1年から数年程かかります。また部分的に動かす場合の治療期間は半年程度から最長でも1年程度の場合がほとんどです。保定期間としては約2年程度です。保定期間後も歯は動き続けるため、保定期間終了後も保定装置を装着しておくと後戻りしにくいです。
当院が使用するマウスピース型矯正装置(インビザライン)は、日本国内の医薬品医療機器等法(薬機法)における医療機器および歯科技工士法上の矯正装置に該当しません。つまり、未承認医薬品等に当たります。
日本薬機法上の医療機器として認証・承認を得ていない装置であるため、院長・菊池の全責任において治療が行われます。
当院が使用するマウスピース型矯正装置(インビザライン)は、米国アライン・テクノロジー社の製品です。
当院はインビザラインを用いた治療システムを、米国アライン・テクノロジー社の日本法人である「インビザライン・ジャパン株式会社 」より入手しています。
マウスピース型矯正装置(インビザライン)では、口腔内の型取りに使用する口腔内スキャナ(iTero)については薬事承認を受けています。設計に関しても、歯科医師である私自身が日本国内で行いますが、マウスピース自体は海外のロボットにより製作されるため、薬機法対象外となります。
更に、一人一人の歯列に合わせた特注のマウスピース型矯正装置であり、既製品ではありません。これも、薬機法対象外である理由の一つです。
マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、1998年にFDA(米国食品医薬品局)により医療機器として認証を受けています。
これまで、世界中の100カ国を超える国々で多数の患者様に使用されている治療方法ですが、重篤な副作用の報告はありません。
マウスピース型矯正装置(インビザライン)完成物は薬機法未承認の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
インビザライン(マウスピース矯正)
をお考えの方は
お気軽にご相談ください
長年の経験と技術により、患者様ひとりひとりの適切なタイミング、治療をご提案いたします。
当院では、皆様が心配される不安や治療期間など、患者様のあらゆる要望にお応えできるよう幅広い矯正治療をご提案しています。
そして、安心して治療を受けて頂くために私たちは、十分な説明と治療前、治療中、治療後と、常に皆様のお話を聴かせて頂いております。
皆様の目線から考えた治療を最優先し、一方的な治療は行っていません。
少しでも気になること、心配なことがあればお気軽にご相談ください。
院長
日本矯正歯科学会認定医
参照:日本矯正歯科学会
菊池 一晃
治療に関する心配や疑問をお聞きしながらお口の中を診させていただきます。矯正治療の概略、期間、料金などについても説明いたします。 治療の開始につきましては、この段階でよくお考え下さい。
※すぐに治療に向かないお子様等には、適切な時期まで定期観察いたします。
治療計画(診断)に必要な資料をとりコンピューターを用いた分析を行います。
患者様のお悩みに合わせた適切な治療計画をご説明いたします。
当院では治療を始める前のインフォームドコンセントを徹底しており、治療方針はご本人あるいはご家族との話し合いの上で決めさせていただきます。
いよいよ治療の開始です。目的に合わせて装置を装着します。
通院は装置の調整や歯の状態をチェックするために1~2ヵ月に1回程度必要です。
治療後のメインテナンス(保定管理および専門的な歯のクリーニング【PMTC】)を行います。
ご希望により歯を白くするホワイトニングも行っております。
インビザラインの見た目はどうですか?
透明に近く目立ちにくいので、一般的に装着していることにほとんど気がつかれません。
インビザラインのメリットは何ですか?
透明に近いマウスピースで目立ちにくいことまた、段階的に歯を動かしながら歯並びを矯正するため、痛みが少ないという報告があります。
その他、患者様ご自身の手で取り外しができるため食事の時には取り外すことができるので、治療中も普段通りに食事が可能です。
インビザラインのデメリットは何ですか?
1日あたり22時間の装着が必要です。決められた時間が守れないと、歯がきちんと動かないため治療開始時に予定していた治療期間よりも長くなってしまう場合があります。
インビザラインで治療中の飲食は?
インビザラインは取り外し可能なため、治療中も普段通りの食事を楽しめます。
いつでも取り外して歯のお手入れができるため、健康な口腔衛生を保ちやすくなります。
子どもでもインビザラインで治療することはできますか?
インビザラインには、永久歯が生え揃う前から利用可能なインビザライン・ファーストという子ども向けの矯正装置があります。
6歳~10歳前後の患者様の顎の発育をサポートし、これから生えてくる永久歯のためのスペースを作り、同時に歯ならびを整えるようにデザインされています。
インビザラインでの矯正治療は痛いですか?
インビザラインのマウスピースは滑らかで柔らかいプラスチックで作られており、口腔内の粘膜や歯茎に対する摩擦や刺激が少なく、段階的に歯を動かしながら歯ならびを矯正するので、従来の矯正装置よりも痛みが少なく、痛みや不快感を軽減することができます。
精密検査料・診断料および治療終了までの装置料(セラミックブラケットも含む)などの費用をすべて含みます。
小学生 |
¥750,000
インビザライン・ファーストの費用も含みます
(税込¥825,000)〜¥800,000 (税込¥880,000) |
---|---|
中学生 |
¥800,000
(税込¥880,000)〜¥850,000 (税込¥935,000) |
高校生 |
¥850,000
インビザラインの費用を含みます
(税込¥935,000)〜¥900,000 (税込¥990,000) |
成人 |
¥900,000
インビザラインの費用を含みます
(税込¥990,000)〜¥1,000,000 (税込¥1,100,000) |
診察時にお支払いいただく費用です。
お支払い方法は、2年間の分割(無利息)が可能です。詳しくは、受付までおたずね下さい。
矯正治療に掛かる費用は、医療費控除の対象となります。
矯正治療に関するご相談は無料で行っております。
インビザライン(マウスピース矯正)
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