電話でのご予約
0596-26-0888皆様が心配される不安や治療期間など、
患者様のあらゆる要望にお応えできるよう幅広い矯正治療をご提案しています。
一人一人の治療計画に基づいて、精密にカスタムメイドされたマウスピース型矯正装置(インビザライン)での矯正治療を行っています。スキャンをして歯型を採るという新しい機器を利用し、患者さん一人一人にあったマウスピースを作成します。
マウスピース型矯正装置(インビザライン)はワイヤー矯正に比べ違和感が少なく、また取り外しが可能な矯正装置なので口腔内も衛生的に保つことが出来ます。
従来のワイヤーやブラケットを使用する矯正装置とは違い、マウスピース型矯正装置(インビザライン)であれば、透明なので、他人が見てもほとんど気づくことはありません。
ご自分で簡単に取り外しができるマウスピース(アライナー)を順次装着するものですので、歯みがきやフロスも普段どおりお使いいただけます。また、簡単に洗浄ができ、衛生的です。
アライナーは、いつでも簡単にご自分で取り外すことができますので、いつもと変わらないお食事が可能です。
なるべく目立たないようにとの配慮から、すべての患者さんに透明な装置(セラミックブラケット)を使用しています。
従来の矯正装置のように歯の表側には装置をつけずに歯の裏側につける矯正装置(リンガルブラケット)も あります。
カラフルな色で治療を楽しもうという人におすすめ。かわいらしく目立てます。治療中もファッショナブルに。毎回、お好きな色をお選びいただけます。
医療機器「iTero」を導入しました!
これまで専用の歯科材料を用いて直接患者さんの口腔内で歯型を採っていましたが、iTeroを使用すると先端のカメラで歯を撮影することにより歯型を採ることが出来ます。
従来の方法よりも快適に、かつ正確な歯型を採ることが可能になりました!!
歯科用CTを導入しました!
CTとは、コンピュータ断層撮影(Computed Tomography)の略でエックス線とコンピュータ処理を利用し、画像の再構築を行うことで、断層写真を得られる装置のことです。
その中でも、歯科用CTは歯科に特化したCT装置のことです。従来のレントゲン(パノラマ・デンタル)は平面的だったのに対し、歯科用CTでは立体的(3D)に診断することができます。
CTと聞くと、大きな機械に寝転がり、撮影するイメージがあると思います
しかし、歯科用CTは座ったまま撮影ができ、撮影時間も約10秒程と短く、医科用CTに比べ、被曝量も少ないため、患者様への負担を大幅に軽減できます。
患者様に安心して治療を受けていただけるように、使用する器具ごとに滅菌用パックにシールし、細菌が完全に死滅する滅菌を行い、常に清潔な状態で治療を行っています。